眠れない夜長のワケ。
夏は“最高の美容液”が
不在になりやすいんです。
だから女が枯れる。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆眠れない夜長のワケ。◆
夏の6つの老け要素を
払拭するお話をシリーズでお届けしています。
夏は漢方では
「心(しん)」の活動が
活発になります。
どういうことかというと
「心(しん)」は睡眠と
深く関わっているので
心(しん)が活発になりすぎると
●夢を見るから寝た気がしない
●朝起きた瞬間から疲れている
●寝付きが悪い
●まだ寝たいのに、すぐに起きてしまう
●そもそも、眠れない
ということがあります。
睡眠は最高の美容液です。
どういうことかというと
昼間の紫外線などで
傷ついたお肌が
新しいお肌に生まれ変わるために
必要な「成長ホルモン」は
眠っている間に分泌されるからです。
そして
眠りの質が悪いと
ホルモンバランスが崩れるため
お肌のハリやうるおいを創り出す
美肌ホルモンといわれている
女性ホルモン(エストロゲン)
もバランスが崩れる
という二次被害も出てきます。
そんな悪循環が起こりやすいのが
夏
なのです。
夏は女が枯れる季節、
これは漢方理論でも
裏付けできるのです。
今から暑気払い
=心(しん)を癒しておきましょう。
具体策は
「赤いもの」
または、
「苦いもの」
をたべること。
ざっくりいえば
夏野菜。
赤:トマト
苦:ゴーヤ
がありますね(^_-)-☆
それから
うるおい美漢茶にはいっている
「リュウガンニク」という
ライチの仲間の果実も
ぐっすり度をアップしてくれますよ。
昨日の「香り」と合わせて
活用してくださいね。
なので、私が夏の夜長の
ワナにかかったときには
トマトとローズ美漢茶です(*^^*)
明日のメルマガは
「汗をかいて干からびる」
を徹底解剖です。
大好評!
90日間ですっぴん美人を創り出す
うるおい漢方メール講座
▼▼▼無料購読はコチラ
https://bikancha.com/?p=3156&wp0620evn
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ