「暑気払い」しぼむ人VSうるおう人
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆「暑気払い」しぼむ人VSうるおう人◆
いま、カフェで、
この記事を書いているのですが
カフェは冷房音が聞こえるくらい
ガンガンに冷やされています(><)
日本の夏は、
外は暑く汗をかき
室内は凍えるように寒くて
冷房で冷え&乾燥。
常識で考えるならば
うるおい美人の大敵の季節です。
そんな過酷な乾燥状況の中で
涼しげにうるおう女性はいるんです。
何が違うかって?
それは
正しく「暑気払い」が
できるか否か。
暑気払いを制するものは
うるおいを制す。
といっても過言ではありません。
なぜならば
「まちがえた暑気払い」をすると
うるおいキャッチャーこと
「脾(ひ)」の働きを弱めます。
そうすると
冷えやすくて、
冷房の風でお肌のうるおいは奪われ
うるおいをキャッチできないため
カラダの中からも
うるおいを創り出すことができず
しぼみます。
逆に
「正しい暑気払い」を知っていれば
うるおいキャッチャーの
働きを整えながら
カラダの余分な熱を冷ますことで
冷房にも負けず
乾燥にも負けないカラダに
なることができるのです。
それどころか
夏にカラダの中から
どんどん美しくなれるのです。
%LAST_NAME%さんは
どちらがいいですか?
もちろん後者ですよね(*^^*)
後者と答えてくれた
%LAST_NAME%さんに
もう一つ質問です。
暑気払いというと
どういうことを思いつきますか?
飲み会
ビール
枝豆
辛いものを食べる
そんなところでしょうか?
ん!?
あれ!?
もしかして
違う答えですか?
このメルマガを
読んでくださっている
%LAST_NAME%さんなら
模範解答を
くれているかもしれません。
答えは、、、
↓↓↓
暑気払い
(しょきばらい)とは
暑い夏に冷たい食べ物や
体を冷やす効果のある食品
同じく体を冷やす効能のある
漢方や薬などで
体に溜まった熱気を
取り除こうとすること。
「暑さをうち払う」
という意味である。
現代においてはすぐに
冷えた清涼飲料水や
ビールなどが思い浮かばれるが
漢方などの考え方に基づき
「体を冷やす効果の有るもの」
を摂るものであり
冷たいものとは限らない。
むしろ薬湯のようなものが
飲まれていた。
wikipediaより
↑↑↑ここまで。
そうなんです。
漢方の考えに基づき
むしろ薬湯のようなものを飲んで
カラダを整え、
温かいものでカラダの熱をとる
ということが
なされていたのですね。
内臓のうち、特に
うるおいキャッチャーこと
「脾(ひ)」を冷やさずに
カラダの余分な熱をとる。
できそうですね!
そう、漢方なら単純です。
どうすればいいと思いますか?
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ