【最新！】お肌が潤う２つの方法！
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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【砂漠肌】のあなたを、
うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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人間のカラダの７０％は水分です！！！
これって知ってはいるけれど、
脱水症状にならないと実感できないと思っていませんか？
秋になり、あなたも日々
お肌の【乾燥】で感じていると思います 。?(*ﾟдﾟ艸)
カラダの水分が徐々に外側に向かってきて、
最後に肌表面から少しずつ蒸発していきます。( Д ) ﾟ ﾟ
なので、
カラダの中が潤っていないと、
お肌は【うるおう】ことが出来ないんです。(((；ﾟдﾟ；)))
じゃあ、お水飲めばいいんじゃない！？
と思いましたよね(^^)？
ただの水分でなく
【うるおう】にはポイントがありますので
今日はそれをお伝えしますね(^_-)-☆
漢方でカラダの内側の【うるおい】を
紐解くと２つあります。
１、うるおい成分「血（けつ）」
２、うるおいキャッチャー「脾（ひ）」
「血（けつ）」というのは、
漢方で考える
人間の構成要素３つ（気・血・水）のうちの１つ。
全身に栄養をめぐらせ、全身を潤し
精神的に落ち着かせる役割を果たしている
カラダの中の液体です。
「血液とはちがうの〜？」
と聞こえてきましたよ〜(^o^)/
血液も含みます(^^)v
「血（けつ）」が十分にあって
めぐっていることにより
あなたのお肌は
ほんのりピンクで、血色が良く
【うるおい】のあるお肌でいられるのです。
「血（けつ）」は
くこの実、龍眼肉、なつめ
大豆、レバー、イカ
などで補うことが出来ます(^^)v
２、「うるおいキャッチャー」ついては
つぎの記事でおつたえしますね！
「うるおいキャッチャー」が弱っていると・・・
いくら「血（けつ）」をおぎなっても
コラーゲン、プラセンタをのんでも
効果を感じられないのです！！！
「うるおい漢方」をもっと詳しく知りたい！！！
というあなたは
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