あなたがゼッタイに“肌糖化”してはイケナイ3つの理由
うるおっちゃってごめんなさい。
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うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆あなたがゼッタイに“肌糖化”してはイケナイ3つの理由◆
あなたは
ピカチュウになっていませんか？
昨日の記事では
美白化粧品をつかっても
白くならないくすみである
“肌糖化”についてお話ししました。
まずは
復習しておきますね。
“糖化”とは
タンパク質と糖が
くっつくことでおこる現象で
お肌だけでなく
カラダ中でおこります。
たとえば
パンケーキを焼いたときに
焦げますよね
それも“糖化”です。
復習はここまで。
それでは今日のテーマです。
あなたはゼッタイに
“肌糖化”してはイケマセン！
その理由3つをお話しします。
１、お肌が黄色くくすんで、顔が老化する。
糖化がお肌で起こると・・・
お肌の弾力をつくる
コラーゲンも
タンパク質でできているので
そこに食べた“糖”がやってくると
肌糖化がおこります。
すると
お肌がかたくなり
弾力がなくなって
たるんだりします。
また
糖化の結果にできる
AGEsという老廃物は
褐色になる性質があるので
これがお肌にたまると
おそろしい
黄くすみの原因となり
透明感のない
汚れたようなお肌となり
見た目が老けてしまうのです。
ピカチュウはパンケーキを
食べ過ぎたのかもしれません。
だって黄色いから。
あなたは大丈夫？
今日は
絶対に糖化をしてはイケナイ理由
1つ目をご紹介しました。
今日の記事を読んで
「じゃ、AGEsを
外に出せばOKなのでは？」
と思いましたか？
が、現実は
そう甘くはありません。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
