角質ケアにはMONOを食べよ。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆角質ケアにはMONOを食べよ。◆
透明感のある
オーラ美白肌を手に入れるためには
まずは
「1.たまった角質をとりのぞく」
ことが必要というお話を
昨日しました。
今日はカラダの中から
角質をとりのぞき
お肌の濁りを晴らすことについて
お話しします。
古くなった
角質をとりのぞくために
あなたなら何をしますか?
拭きとり用化粧水を
コットンに含ませて
拭きとる?
角質が柔らかくなる
美容液をつかう?
ピーリング?
雑誌をみたり
コスメコーナーに行くと
いろいろなものが
紹介されていますね。
古い角質は
外からとりのぞいてあげることが
必要です。
しかし、もしあなたが
漢方でいう
「気(き)」が不足している
のなら、
いくら角質を
とってとっても
どんどん角質がたまり
なかなか濁りは晴れません。
なぜならば
代謝が悪くなってるので
自分の力で角質を垢にして
落とせないのです。
さらに悪いことに
「気(き)」が不足している人
というのは
バリア機能も弱っているので
こすることはNG!!!
お肌はどんどん
敏感肌になっていきます。
それにも関わらず
一生懸命コットンでこすって
角質をこのこの!!!と
とりつづけると
さらにバリア機能が弱まって
お肌が弱く
赤くなってしまいます。
自分を正しく知っておかないと
キレイになるために
やっていることが
逆に
一生懸命ブスになっている
なんてことになってしまうのです。
角質がたまって
お肌が濁っているあなたは
外からやさしく角質をとりつつ
「気(き)」をおぎなって
垢として勝手に落ちていく
お肌をつくることも
同時に行ってくださいね。
どうやって
「気(き)」をおぎなうかというと
MONOを食べるのです。
MONOとは
「消しゴム!」
消し消し、とすると
かすがポロポロでていく
あの消しゴムのMONOです。
・・・といっても
消しゴムを
食べるわけには
いかないので^^;;
食べるMONOをご紹介しますね。
それは
高麗人参!
豆類!
イモ類!
穀類!
です。
明日から試してみてください。
外からも内からも
同時にすすめるのが
オーラ美白肌への
近道です♪
カラダの内側から発光するような
オーラ美白肌を手に入れる
うるおい漢方情報はコチラ
▼▼▼
【うるおい漢方メール講座】無料
https://bikancha.com/?p=3156&wp0409
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ