冷えで「なおるわけない」とあきらめる前に知っておくべき3つの恐怖
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆冷えで「なおるわけない」とあきらめる前に知っておくべき3つの恐怖◆
「冷えは万病の元」
といわれていますが
なぜだかわかりますか？
冷えをそのままにしておくと
以下の３つのようなことに
なるからです。
１、女性としての魅力が激減する
冷えると
ホルモンバランスが乱れます。
卵巣から分泌される
女性ホルモンは
女性のみずみずしさ、やわらかさ
元気のバロメーターです。
冷えで血めぐりがわるくなると
女性ホルモンを分泌する
卵巣の血めぐりも悪くなり
ホルモンバランスが乱れます。
すると
月経痛、月経不順
妊娠しにくい
お肌が干物化
やわらかさ、みずみずしさなどの
女性としての魅力が激減。
といった具合に
外見、内面ともに
乾燥干物オンナとなってしまうのです。
２、内面ブスになる
漢方ではココロとカラダは
ひとつのつながりとしてとらえる
「心身一如（しんしんいちにょ）」
という考え方があります。
カラダが冷えると
生きるエネルギーも
とどこおるため
疲れやストレスを
引きずるようになり
やる気が出ない
元気が出ない
眠れない
落ち込みやすい
鬱々とする
といった内面ブス
にもなってしまうのです。
３、外見に目も当てられなくなる
冷えると代謝が悪くなります。
代謝とは
カラダの古いものを出し
新しいものを創り出す力のこと。
冷えて代謝が悪くなると
食べたものをエネルギーに
かえることができなくなるので
古いものがたまる一方。
カラダのドブ化
ゴミ置き場化していきます。
ただでさえ食べる機会が増える
これからの時期。
代謝が悪くなると外見が崩れ、
オバ体型まっしぐらというワケ。
上記のように
特に女性は
絶対に冷えてはダメ！！！
恐ろしいんです。
ぎゃーぁああああ！
イヤイヤ！！！
助けて〜〜〜〜(><)
と、助けを呼んでくれたあなたへ
ジンジャー美漢茶をつくりました。
ジンジャー（生姜）が
冷え性に注目されていますが
実はジンジャーによって
冷えてしまう人もいるんですよ。
そこらへんもふくめて
メルマガでジンジャーについて
お伝えしていきますね。
コレを知っておけば
◯◯の一つ覚えみたいに
ジンジャーを選べば冷えが治る
と思い込んでいる
他の女性と差がつきます（笑）
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
