お肌が潤うお茶会の申込理由「不定愁訴をなんとかしたい」
幼少期から36歳の今の今まで
体調がいい!
と元気に言える日がそんなになく、
この不定愁訴を
なんとかしたいという思いから、
幼少期から36歳の今の今まで
体調がいい!
と元気に言える日がそんなになく、
この不定愁訴を
なんとかしたいという思いから、
個人でサロンを経営されている方は
このようなお悩みがあるのではないでしょうか?
「40代以上のお客様が内側からのケアを、
気にされてない方が非常に多い・・・
お一人お一人に合った
カラダの内側からの提案ができたらいいのに」
同じ悩みを持っていた、
お肌が潤うお茶会に参加したのちに
うるおい漢方ベーシック講座を受けられた
東京都葛飾区で
アンチエイジングサロンを経営されている
坂尻京子さんから
素敵なお声をいただきましたのでご紹介します。
お肌もカラダも不調には必ず原因がありますよね。
ただ、原因と言っても
風邪なら「寒かったかな?」
吹き出物なら「不摂生したかな?」
ほうれい線なら「歳かな?」
ということではなく、
うるおい漢方で紐解くのです。
風邪なら、
気不足だったかも、とか。
吹き出物なら
同じむくみというお悩みでも
気血水や五臓の
バランスチェックをしてみて
その根源が異なることは
往々にしてあります。
むくみといえば
水の巡りが悪い
と思い込みがちですが
実は
よもぎ蒸しをサロンのメニューに入れていると
知っておきたいのは「気・血・水」ですよね。
よもぎ蒸しのよもぎのセットを
オリジナルレシピではなく信頼できるところから
パックで仕入れているサロンさんが多いと思いますが
それでも気血水を知っていると
お客様お一人お一人に合わせた
「トッピング」ができるようになります。
例えば、
一人で改善に取り組んでいると
これでいいのかな?
ってわからなくなること、ありますよね。
そんな時に
立ち戻れる軸があったり
相談できる相手がいると
次の一手を出せて、前に進めるのです。
体の外からも内側からも、
何をやってもよくならない冷えでお悩みの女性の
うるおい個別相談を実施しました。
ご感想をいただきましたのでご紹介します。
一般の漢方スクールや東洋医学のテキストは
病気や未病を治すための情報が掲載されていますので
日常や美容に活かせることが直接書かれていないんです。
なのでそれらを美容に置き換えて
活用できるようにまとめたのが
「うるおい漢方™」です。
「お肌が潤うお茶会」に出るだけでも
すぐにサロンで取り入れられる人が続出しています。
参加者からのご感想が届いていますのでご紹介します。
「漢方って薬剤師じゃなくても学べるし、伝えられるのですね!」
「わかりやすく教えてくれるからもっと知りたくなっちゃった」
「水(すい)があるのにお肌が乾燥する理由がわかりました」
というご感想をいただきました。
どんな感じで開催しているのか?
今夜は開催レポをお届けしますね。
2020年には日本女性の半数は50歳以上になります。
年齢を重ねても揺るぎない美の知識を持つということ、
そして、美を提供するお仕事をされている方は特に
50代以上の方を美しくする知識や経験を身につけていくことが
必須になってきました。
うるおい漢方は
何歳になっても変わらない軸ですので
知っておいて損はないです。
逆に知らないと、損。
60代の女性がうるおい漢方ベーシック講座を学んだご感想をくださいましたのでご紹介します。
「なかなかアドバイスを聞き入れてくれなかったお客様も
気血水で紐解いたらすぐに効果が出ました!」
というお声もいただいております。
漢方って勉強しても難解な言葉の羅列で
すぐに実践したり、人に伝えるのが
難しかったりするのですが
うるおい漢方ベーシック講座は
今すぐに伝えられる言葉で教えていますので
受講したその日から
セルフカウンセリングも
お客様へのカウンセリングも
できてしまう人、続出!なのです。