結局、美人はあったかい
美人の定義は、
国によっても地域によっても
男女によっても、人によってもそれぞれだと思いますが
漢方視点では
冷えていると、
美人の定義は、
国によっても地域によっても
男女によっても、人によってもそれぞれだと思いますが
漢方視点では
冷えていると、
「プリンセスになれるうるおいスケジュール」
と題して「漢方の時間割」を伝授いたしました。
24時間五臓六腑が活発に働く時間が決まっているので
その時間にその臓器が喜ぶことをすれば
生きているだけで勝手に美しく元気になっていけるのです。
すっぴん美人がスキンケアの中でもっとも重要視しているのが洗顔です。
ちゃんと潤う洗顔をすればお肌は、洗顔だけで
モッチモチになり化粧水の吸い込みもよくなります。
しかしながら洗い方を間違えていると
せっかくの化粧水が古い角質に奪われてお肌に入っていかないのです。
「わ~、11月のうるおい体験会、めちゃめちゃ参加したいです!日程が合うといいなぁ~!」
「はじめまして。いつも興味津々で見ています。
11月の体験会はあるのでしょうか?平日が都合がいいので参加したいと思います。」
「タイプ別に気をつける洗顔の方法が違うということ、とても興味深いです。」
というメッセージもいただいております。
期待していただきありがとうございます!
ところで、新うるおい体験会ってどんな感じで開催されるの?
と思われている方もいらっしゃるようですので
当日の流れをご案内します。
・・・
後者の方のお話をしますと
後者の方はカラダの中はすでに綺麗です。
なので、私のうるおいカウンセリングを受けても
「それもやってます、それもやってます」
とお答えになられます。
「そうなんですね、
では、どうしてお肌が変わっていかないのでしょう。」
・・・
その方々のお肌をよく見ると
ちょっとした共通点があることに気づいて、
次の質問をしてみるんです。
今までの自己流洗顔方法では
汚れも落ちない上にうるおいは失われてしまいます。
うるおいが失われる前に、いま行動し、
うるおいを保てる洗顔方法を知ることが必要です。
自分の中で当たり前になっている
洗顔方法を変えられるタイミングは
滅多に訪れるものではないのでは?
今回の体験会を担当する
元美容部員でうるおい漢方マイスター御子柴詩織さんが以前、
本当に潤う洗顔をお客様に試して差し上げると
みなさん口をそろえて
「これで落ちているの?」
「初めて聞いた!」
「洗ったのにもちもちする!」
とおっしゃったそう。
中には「セミナーやって欲しい!」とまで言われたとか。
イチ美容部員が
「セミナーやって欲しい」
まで言われるなんてどんなメソッドなんでしょう。
ちゃんと潤う洗顔をすればお肌は、洗顔だけで
モッチモチになり化粧水の吸い込みもよくなるのです。
しかしながら洗い方を間違えていると
せっかくの化粧水が古い角質に奪われてお肌に入っていかないのです。
「うわーそうなんだーじゃあ、しっかり時間をかけてたっぷり洗おう!」
と思ってしまったあなたは、残念ながら、それも大間違い(><)
なんと、ベスト洗顔時間は●秒!
なぜいきなり「洗顔」!?という問題について
それは、
カラダの中のうるおいバランス(気血水)によって
ご自身のお肌に合う洗い方、合わない洗い方があるからなのです。
いくらカラダの中の
うるおい成分”気血水”
うるおい力”五臓”
を整えても
うるおい肌の先生になる
うるおいコンシェルジュ養成講座
を受講された
山梨県の会社員で
うるおいコンシェルジュ佐藤まなみさんに
インタビューをさせていただきましたので
動画でお届けします(^o^)/
「スポーツをする女性も美肌になれる講座です」
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