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秋限定!「シナモン美漢茶」〜冬の潤いのためにむくみは秋のうちに流しておこう!2025〜

このようなことありませんか?
レ 午後になると靴がキツくなる
レ 冬になると足だけ冷凍庫に入っているかのように冷える
レ 冬になるとすねが”粉吹き芋”のようにカサカサになる
 
それはむくみです。
 
カラダの内側がうるおっていたとしても
それがめぐっていなければ、ただのむくみ。
うるおいは流れていないと
意味がないのです。

シミを消してもまた同じ場所に繰り返す理由

「一度シミになるとなかなか元の真っ白には戻りにくい
」お肌のターンオーバーは若いお肌でも28日。40代、50代、60代になるとそれ以上になります。

まずは、増やさないようにする、濃くならないようにするということをしていきたいです。

できてしまったシミは

「大人の顔色」ローズティーだけではもったいない理由

私たちのお肌の透明感をジャマしているものは「シミ」や「日焼け」「くすみ」だけではありません。

お肌がくすんで、透明感とは真逆の印象を与えている原因は

日本人が大好きな「桜」&「桃花」で美しくしたい

漢方というとすぐに「漢方薬」だと思い込んでいる方も多いですが
本来は考え方、方法論です
 
 
うるおい美漢茶を通して
漢方の考え方を日常の美容に取り入れる
キッカケになれたら嬉しいことです。
 
 
そして季節限定の素材、今回は「桜」と新商品の「桃花」ですが
「桜&桃花美漢茶」を通して桜の秘めたるパワーも
たくさんの方に知っていただきたいなと思っています。
 
 
桜&桃花の秘めたるパワーと
桜&桃花美漢茶の詳細はコチラ↓↓↓

桜の雑学〜更年期以降の燻製編〜

桜皮に女性ホルモンのエストロゲンのような働きがあることも報告されています

と書きましたが
昨日ご紹介したのは漢方“薬”なのでやたらめったら飲むものでもありません

自己判断で選び合わないものを飲んでも効かないですし
逆効果になることもあるのでね

なので
今日は薬ではない桜皮をご紹介しましょう!

桜の雑学〜漢方に詳しくなっちゃってごめんなさい! 桜の2大漢方薬をご紹介。〜

今日は漢方に詳しくなっちゃってごめんなさい!
桜の2大漢方薬をご紹介したいと思います。
 
 
漢方というと、古くさくて地味なイメージがあるのでは?
実は、華やかな桜も漢方薬としても使われているんです。
 
 
薬として使われているのは、

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