楊貴妃も注目していた!美しい爪になる方法


うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

楊貴妃も注目していた!
爪を美しくする方法

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爪には美意識があらわれる。
といいます。

ヌードネイルでいるのも
ネイルを施すのも
やっぱり健康な爪でないと
キレイにきまりません!

今日は、美しい爪になるために
漢方的にやるべきことをおつたえします。

漢方では
「つめは筋の余り」
という言葉があります。

これは、筋肉に栄養が行き届いたあと
余った栄養だけが爪に行く。
という意味です。

十分な栄養がなければ
爪はいつも弱くて、割れやすくて
色も悪いのです。

栄養って、なにをたべればいいの?
爪はケラチンでできているから
たんぱく質?

そう思われたかもしれません。
たんぱく質ももちろん必要です。

ただ、漢方では
筋、爪の栄養とは「血(けつ)」
のことです。

「血(けつ)」を補ってあげることで
うるおいのある爪になれるのです。

今日のオススメ
「血(けつ)」を補う食材は
楊貴妃も美容のために
食べていたといわれる

ライチ

今日のように暑くて食欲がなくても
ライチなら食べられますね。

血(けつ)」を補うことは
もっといいことがあります。
続きは明日。

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。

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