お客様の声「うるおい個別相談」バレエ・ヨガ・ピラティスインストラクター溝口葉子さん「美を伝える立場なのに 自分自身がどうも思い通りに 美しくなっていない気がする」


「本当はもっと綺麗なお肌に
なっていいはずなのに。」

と思っている
美を提供する仕事をされている方へ。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

今日は

うるおい肌の先生になるための
うるおいコンシェルジュ養成講座でした。

うるおいコンシェルジュ養成講座

 

第6回目の今日は
世の中の美容法を漢方で紐解き

 

自分が美しくなれる美容法を
選べるようになりました。

 

お肌が内臓を映す鏡なら
外からのケアも
体の内側のうるおいバランスによって
合う、合わないがわかるんです。
これが漢方の美容への応用です(^^)

 

第6回まで受けて
うるおいコンシェルジュは
もう次々と出てくる
美容法に振り回されることが
なくなり

 

真のうるおい美人へと
ステップアップしていくのです。
これからも活躍も楽しみです。

 

さあ、今日のテーマです。

 

◆美や健康を伝える立場なのに
自分自身がどうも思い通りに
美しくなっていない気がする◆

 

自分が、
美や健康を伝える立場なのに
自分自身がどうも思い通りに
美しくなっていない気がする・・・

 

そう感じたことはありませんか?

 

同じように感じていた
前回のうるおい個別相談を
受けられた
バレエ・ヨガ・ピラティスの
インストラクターをされている
溝口葉子さん
より

 

うるおい個別相談の
ご感想が届いていますので
ご紹介します。
ぜひ参考になさってくださいね。

 

↓↓↓

溝口葉子さん

 
私は、バレエ・ヨガ・
ピラティスを教えていて、
普段からかなり
身体を動かしていますし
血液循環はとても良い
んです。

 

なのに、
肌の潤いがいまいち
な気がして・・・

 

どうして血液循環も良く、
代謝もいいのに、
素晴らしく美肌ではないのか(笑)
と気になっていたんです。

 
また、
スタジオでレッスンを
受けてくださる生徒さん
たちの
身体の調整をして、
皆さんの身体が整ってくると、

 

もっと身体の内部からも
健康になってもらいたい!

という思いもあり、

 
身体の内部から
きれいになる方法を知り
生徒さんにもお伝えしたくて
個別相談を申し込みました。
 
 

うるおい個別相談を受けて
私は、血液循環はとても良いのに
循環する中身の「血(けつ)」が
足りていないことが分かりました!

 

私は、とても活動的ですし
生徒さんたちからも
「いつも元気ですね」と言われます。

 

また、いつも
仕事のことや
生徒さんのことを考えていて

 

休むことなく身体と頭を
フル回転させていたんですね。

 

すると・・・・
「血(けつ)」をとても
消費していたようです!
 
 
 
なるほど~!確かに!
「血(けつ)」を
大量消費してます(笑)

 

そこで
「血(けつ)」が足りないために、
肌や髪の毛が、乾燥していて
「美肌」になりきれていなかった
と分かりました!

 

身体を動かして整えることで
血液循環を良くすることと同時に

 

身体の内部から
「気・血・水」をバランスよく
整えていくことが大切なんだ
と分かりました!

 

生徒さんにも
身体の内部から健康に
きれいになっていただきたい
ので、
今日学んだことを伝えていきます。

 

バレエ・ヨガ・ピラティスインストラクター
溝口葉子さん
>>http://ameblo.jp/y-balletbody/

 

↑↑↑ここまで

 

バレエ・ヨガ・ピラティスは
確かに漢方でいう気血水のめぐりは
よくなります。

 

しかし、そもそも
めぐる「モノ」がなければ
意味がありません。

 

その「モノ」とは
気血水ですね!

 

気血水はたっぷりとあって
しっかりとめぐっていることが
健康であり、美しくある条件
です。

 

今、どこのバランスが
崩れているのか?
足りないのか?
めぐっていないのか?

 

溝口さんと同じように
まずは自分を知ることが
大事です。

 

うるおい個別相談では
うるおい肌になるための
うるおい漢方の
考える軸をお伝えします。

 

◆お申込方法

\晩夏から秋に映える/
「最高に素敵な」うるっぽ肌の
創り方を手に入れよう!
★うるおい個別相談会★

▼お申込はこちら▼
お申し込みはこちら

https://www.agentmail.jp/form/pg/2953/1/

 

うるおい個別相談

 

お目にかかれることを楽しみにしております。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ