顔の吹き出物がなかなか消えません。
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
顔の吹き出物がなかなか消えません。
12月は師走。
1年でもっとも忙しい月ですね。
お顔にブツブツ
できていませんか？
できていませんか？
年末年始、予定がいっぱいで
睡眠時間も減り、
食事も不規則になっていませんか？
先日、
顔の吹き出物が治らない
という女性のお話もお伺いしました。
顔は、お化粧をしたり
前髪があたったり、
つい触ってしまったりして
なかなか治りにくい場所。
それなのにすごく目立つ(> <)
イベントが続く12月〜1月。
早く治したいですよね。
お顔の吹き出物を
漢方でひもとくと
できる場所によって
弱っている臓腑が違います。
ほおなら「肝（かん）」
あごなら「腎（じん）」
鼻なら「肺（はい）」
くちびるや口の周りなら「脾（ひ）」
おでこ（みけん）なら「心（しん）」
のバランスがくずれている証拠。
お肌は内臓をうつす鏡。
カラダの中の状態を
お肌が表現してくれています。
外見は正直に
カラダの中の状態を
教えてくれるので
どこが弱っているのかな？
じゃあ、どうしたらいいのかな？
というときは
自分のお顔を見れば良いのです。
そしてそれに合わせた
対処をすればいいのです。
2014年まであと26日。
新しい年を
新しいうるおったお肌で
むかえるために
関東でもセミナーを再開
することにしました！
詳細はメルマガで
お知らせしますね。
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
