【予告】内容ちょい見せ♪ 120分でお肌がうるおう 3つのルール 〜うるおい漢方セミナー〜＠東京
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆【予告】内容ちょい見せ♪
120分でお肌がうるおう
3つのルール
〜うるおい漢方セミナー〜＠東京◆
多くの日本女性が
毎年、冬には
冷えと乾燥で悩んでいます。
冷えと乾燥は
老け顔を招きます。
冷えて血のめぐりが悪くなり
お肌にうるおいがとどかないうえに
顔色が悪く
くすんで、シワがめだち
目の下のクマも
居座ってしまうからです。
なぜ、いつまでたっても
冷えと乾燥が
一進一退なのでしょうか？
それは
カラダをあたためる
熱をつくるチカラがないからに
ほかなりません。
以前のメルマガで
「うるおう」と「保湿する」
の違いをお話ししたことがありますよね？
「うるおう」とは
カラダの内側から
うるおいを創り出し
お肌表面までとどけること
「保湿する」とは
カラダの内側から
湧き出たうるおいを
お肌表面で保つこと
です。
つまり、漢方を活用して
カラダの内側の
気・血・水を整えることで
うるおいを創り出し
お肌表面まで届け
お肌表面で、
化粧水、乳液、クリーム、
美容液、オイルで
フタをして保つ、
という話でした。
それは理解して
実施し始めているはずです。
しかしながら
日本の冬には
あらたなうるおいの敵が
やってくるのです。
それが
冷え。
カラダの内側から
お肌表面に
うるおいを届けるためには
熱が必要なのです。
この時期、
ただでさえ気温が下がります
それに加えて普段から体温が低いと、
カラダは冷え
お肌にうるおいが届かなくなります。
カラダの熱は
カラダの内側から創り出されます。
それなのに
冷えるからといって
ヒザ掛けや湯たんぽ、靴下に
頼っていませんか？
それでは、フタをしているだけで
本当の冷え消しにはなりません。
それどころか
カラダがいつまでも
熱を作り出さなければ
お肌表面に
うるおいはいつまでたっても
届かずに
カラダの中に余分な水として
たまっていくのです。
それがむくみ。
むくみはやがて
冷えになる、
という冷えスパイラルのはじまりです。
ではどうやって冷えを消して
うるおいのあるお肌を
カラダの内側からつくるのか？
まずはカラダの内側から
うるおいを創り出せるように
整えること
＝気・血・水を整えること
が必要です。
ここまで読んで、
もしかしたら
こんな風に思っていませんか^^？
↓ ↓ ↓
□メール講座を読んでいて
自分の気血水が整っているのか
実際に会って聞いてみたい！
□うるおい美漢茶を飲み始めてみて
もっと漢方について知りたくなった！
□私のサロンにも漢方の要素をいれて
付加価値をプラスしたい♪
そうじゃないかな〜(^^)？
と思ったので
セミナーの内容を
ちょい見せしますね。
↓ ↓ ↓
１、お肌のうるおいチェック！
まずはあなたのお肌の
うるおい度をチェック♪
現状を知ることで
「20％→50％台になろう！」
といった数値目標も持てるので
モチベーションが上がります♪
２、お肌がうるおう3つのルール （気・血・水を整えよ）
「気・血・水を整える」ことを
以下の流れでお伝えします。
まずはチェックシートで
カラダの中のバランスを確認！
そして、解説です。
●気（き）とは？
●気（き）に関わる老化
ほうれい線、たるみ、毛穴の開き
怒りっぽくなる
●血（けつ）とは？
●血（けつ）に関わる老化
シワ、シミ、毛穴
目の下のクマ、くすみ 物忘れ
●水（すい）とは？
●水（すい）に関わる老化
むくみ、白ニキビ
●気血水を整えて
うる肌になるために 何をしたらいい？
気血水を整えれば
あなたのお肌は
一生うるおうことができますよ。
３、うるおいカウンセリング実践！
冷え＆乾燥の原因を
漢方でひもといて
あなただけの冷え＆乾燥対策を
お持ち帰りいただきます。
ライブで【体験＊体感】して下さい♪
お家に帰って自分で
セルフカウンセリングをしたり
お友達やご家族に実践したり
サロン経営者の方は
ご自身のサロンの付加価値を
プラスするのにお役に立てます。
４、もちろん、うるおい美漢茶付き。
参加者特典！
うるおい美漢茶（1袋、1,620円相当） を
お土産でお持ち帰り♪
お家に帰ってからすぐに
うるおい活動をスタートできます。
【日時】
12月22日（火）10時〜13時
12月26日（土）10時〜13時
【会場】
都内
※詳細はお申込の方にお伝えします。
【参加費】
5,400円
※受講後すぐに
うるおい活動ができるように
うるおい美漢茶１袋
（1,620円相当）つき♪
【定員】
各10名
【お申込方法】
今夜22時にお申込スタート
すでにメルマガ読者の方には
フライング参加表明を
いただいており
お席は半分ほど埋まっております。
それでは
今夜のメルマガをお見逃しなく。
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
