完全防備で防ぎたい！美白女子はどうしているの？
うるおっちゃってごめんなさい。
日本女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆完全防備で防ぎたい！美白女子はどうしているの？◆
今日の東京は夏日でしたね。
日差しも強くて気温も暑く
紫外線対策にも
気合いが入ったのでは！？
そこで！
お肌にぬりこむ化粧品での
紫外線予防にプラスしたいグッズの
長所と短所をまとめました。
１、日傘
体全体を日陰にすることができるので
暑さ対策には日傘がおすすめ。
顔だけでなく、首回りや腕まで
カバーできるのも嬉しいですね。
また、晴雨両用タイプなら
不意の雨にも対応できます(^^)v
短所としては
片手が取られてしまうのは確実です。
そのため、自転車に乗ったり
運動する時には使えません。
また、人ごみでも使いにくいですね。
２、サングラス
目から紫外線が入ることで
角膜に炎症が起こり
カラダの中に老化物質である
「活性酸素」が増えます。
サングラスで目から入る
紫外線を防ぐことができるので
老化を予防できます。
また、サングラスをかけて歩く
日本人は少ないので
オーラが出ることマチガイなし！
短所としては
守られるのは目の部分だけ。
油断をすると逆パンダになることも。
３、帽子
両手が空いて動きやすいため
スポーツをする時や
荷物の多い時には重宝します。
また、使わない時には
コンパクトに畳んで
しまいこむことができます。
短所としては
頭が蒸れて暑いし
体全体の日陰は作れないので
暑さ避けにはなりません。
また、髪型が崩れてしまい
一度かぶったら脱げない状態にも
なりかねません(^^;;)
サンバイザータイプだと
頭のてっぺんが
知らず知らずのうち日焼けして
皮がむけてしまうことも。
４、食べる美白
長くなりましたので
「食べる美白」は明日お届けします。
カラダの内側から紫外線対策をして
美白女子になる方法を
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◆記事参照元：
モデルプレス
http://mdpr.jp/beauty/detail/1365668
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ。
