一段抜かしはありません。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆一段抜かしはありません◆
お客様の問題を解決したい。
苦しんでいる人の役に立ちたい。
世の中を良くしたい。
困っている人を助けたい。
関わる人に感動を与えたい。
私はそう想い、
世の中の「下支え」で
在り続けようと
うるおい漢方をお伝えしています。
セラピストさんも
同じ想いなのではないでしょうか？
2012年6月まで
わたしは戦うサラリーマンでした。
シゴトはできない方でしたが^^;
一生懸命生きていました。
鬼のように降ってくる
仕事をさばく日々、
上司と意見して
くやしくて屋上で泣いたり
後輩のフォローをして
自分の仕事をする時間が
早朝か終電前しかなかったり
ストレスを吐き出すように
わたしたちに当たってくる
◯◯さんの機嫌をとったり
（と、当時は感じていました。）
うまくいかないことを
わたしたちのせいにする
クライアントさんの
希望にそうよう努力したり
（と、当時は感じていました。）
きっと同じように
月曜日から日曜日まで（笑）
戦う女性がほとんどだと思います。
その女性たちの唯一の
癒しどころ、それが
セラピストさんのサロンです。
カラダに触れてもらうと
リラックスをして
何でも話しちゃう。
カラダを癒してもらって
話を聞いてもらって
明日からのパワーチャージをして
また明日から仕事をがんばる♪
そんなふうに
お客さんは想っているはず。
少なくとも
わたしは以前そうでした。
なんとなく不調とか
疲れやすい
イライラしやすい
肩こり、生理痛
冷え性、むくみ・・・
これらの未病をサロンで
健康にもどして
１週間働いて
また未病に戻ったカラダを
健康に引き上げる。
その繰り返しをしている
セラピストさんは
多いのではないでしょうか？
そして
もしかしたら少し
その繰り返しに
疑問をもっていませんか？
お客様に
通っていただくのは嬉しい。
それでも本当のことを言うと
この不調がなくなってくれた方が
もっと嬉しい。
『未病⇔健康』
この繰り返しから
抜け出して
健康になったら
今度は「美」をめざしてもらう
『未病→健康→美容』
そこまで提案できる
セラピストさんだったら
お客様に感動を与えられる。
すると、もっともっと
お客様と「深く、長く」関われますよね。
キレイになりたくない女性はいません。
もし、今、お客様が
美に興味がないのならば
それは
心もカラダも健康ではない
と考えられます。
『病気→未病→健康→美容』
なのです。
未病なのに１つ飛ばして
美容にはいきません。
心もカラダも。
必ず健康を通ります^^b
一段抜かしはないのです。
必ずまずは「元気になりたい」
という想いがあるはず。
そこが叶ったら
やっと「キレイになりたい！」
と心の底から想ってくるのです。
健康→美容をサポートするのが
うるおいコンシェルジュです。
そんな風に
サロンに通う戦う女性たちに
一歩先のうるおいの一手を
お渡しできるようになりませんか？
いつもお伝えしていますが
『お肌は内臓をうつす鏡』です。
外から化粧水をつけたり
高級美容液を使ったり
ニキビに薬を塗っても
カラダの中が整っていないと
お肌はサインを出し続けるので
外からのケアで
一時的によくなっても
また、ぶり返します。
「ここが弱っているの！
って言ってるの！」
って、お肌が
教えてくれているんです。
そのサインに気づいて
カラダの中からケア法がわかれば
ニキビや乾燥、
シミ、目の下のクマ、たるみ
むくみなども
くり返さなくなってきます。
そのサインを読み取ってあげて
無理なくできる
うるおいの一手をお伝えできるのは
セラピストさんであるあなたです。
うるおい個別相談では
うるおいコンシェルジュ養成講座で
お伝えしている
6つのうるおい美軸の中から
あなたのうるおいを
最も効果的に生み出す
最強のメソッドを
特に念入りに
お話しさせていただきます。
この６つのうるおい美軸は
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
