実は男性にガン見されている！？ケアをサボれないパーツとは？

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うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

さ、ココナッツの魅力の

ラスト５つ目
「５、美人の条件、ずっと美しい歯に」
です。

◆実は男性にガン見されている！？ケアをサボれないパーツとは？◆

美肌と並んで
『キレイ』の決め手となるのが
“美しい歯”。

しかし歯磨きをしていて
ふと歯ブラシを見ると
血がついている！

もしかして
歯周病？
と不安になった方も
いるのではないでしょうか？

そこで今日は
歯周病とココナッツの関係をお届け。

日本の歯周病人口は
成人の約８割だといわれています。
わたしたち大人の10人に８人が
歯周病なのです。

歯周病って
響きだけでもイヤですね(><)

歯周病とは
歯垢（プラーク）の中の
細菌によって歯肉に炎症をひき起こし

やがては歯を支えている骨を
溶かしていく病気のことで
結果的に歯を失う原因となります。

歯があるのとないのでは
印象が全然違いますよね。
歯がないと老けて見えるのは必至。

どうすればよいかというと
もちろんプラークが
たまらないように
しっかりと歯磨きを
することも大切なのですが

そもそも
細菌の繁殖で
歯茎に炎症を起こすことが
原因なのですから
そうならないようにすれば良いのです。

そこでココナッツの出番。

順天堂大学大学院医学研究科
加齢制御医学講座教授の
白澤卓二先生によれば

ココナッツには
細菌を殺す抗炎症作用がある

というのです。
風邪やアレルギーで
のどが腫れたときにも
オススメなんです。

漢方的には
「歯」が弱るのは
「腎（じん）」
が弱っている証拠。

腎を直接サポートする食材は
黒い食べものですが
白い食べものも間接的に
腎の働きをサポートします。

現代アンチエイジングの研究でも
漢方的にも
いつまでも歯を美しく保ってくれる
ココナッツ、本当に優秀食材。

美しい歯をずっと保つために
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ

記事参照元：
クロワッサンSpecial