「ふと食べたくなって」が潤いの入り口
こんにちは。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
東京・日暮里にあります
パン屋の本屋さまの
【からだすこやかに】フェアで
「ムリなく健康体＆つや肌に変わる
うるおい漢方」
を取り上げていただいています♪
しかも、
フリーペーパーにも
載せていただいて感激でございます。
（さらに、手書きというあたたかさ）
昨日、お伺いしてみたのですが
厳選された素敵な本の数々。
しばらく店内の書籍を
見ていました。
心地の良い空間。
お母さんとお子さん
が次々と来店されていました。
確かに
お母さん好みの本当
お子様好みの本が
そろっていました。
日暮里駅から７分くらい
でしょうか。
駅からは一本道で
最後に右に曲がるだけなので
方向音痴の私でも
すんなりたどり着けました。
パン好きの方、
心地よい空間が好きな方は
お近くにお越しの際は
お立ち寄りくださいませ。
フェアは２月下旬までです。
ひぐらしガーデン
パン屋の本屋
▼▼▼
higurashi-garden.co.jp
◆「ふと食べたくなって」が潤いの入り口◆
ちょうど、 パン屋の本屋さまで
「うるおい漢方」を購入してくださった
という方から
ご感想をいただきましたのでご紹介します♪
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まだ１・２章しか
読めていないのですが、
とても腑に落ちるところが多く
読んでいて面白いです。
今のところ私は
チェックリストの結果から
「氣・血不足」でした。
ご本が手に入る数日前に、
甘い黒豆の煮たのが
あまり好きではない（甘いので）のですが、
ふと食べたくなって作り方調べて
味も自分好みに薄味にして
作ってみました。
それもご本を読んだら
皮膚の乾燥にいいと分かって、
なるほどな～
体が求めていたんだとなれました。
本文も２色刷りで読みやすく、
表のデザインも
パッと見て分かりやすくて
よかったです。
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ご感想をお送りいただき
ありがとうございます。
書籍デザインもお褒めいただき
嬉しいです。
担当編集者様の素晴らしいセンス。
ありがたい限りです。
「ふと食べたくなって」
と、まさにそう。
カラダと対話するって
そういうこと。
潤いへの入り口です。
ふと食べたくなったものから
自分カウンセリングして
自分で調えられると、
いつの間にか
カラダもココロもお肌も
今までに出会ったことのない
潤ったワタシになれます(*^^*)
市販の黒豆は
甘いのが多いですよね^^;
ご自身で作られたとは、素敵。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
うるおい漢方の専門家
薬剤師/漢方臨床指導士
大塚まひさ
「ムリなく健康体＆つや肌に変わるうるおい漢方」
（大塚まひさ著/青春出版社）
＞＞https://amzn.to/3nF58sD
