和装イメージコンサルタント ジャパネスク・レボリューション主宰 上杉惠理子さんの講義を受けました。
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
和装イメージコンサルタント
ジャパネスクレボリューション主宰
上杉惠理子さんの講義を受けました。
（ちなみに、上杉さんも美漢茶ファン♡）
上杉惠理子さんの
着物に対する愛情深さ
そして印象のことで悩んでいる
アラフォー女性のお役に立ちたい
という強い想いに共感いたしましたので、
ご紹介したいと思います。
う〜ん、たしかに
上杉さんは洋服を着ていると
地味な印象なのに
お着物を着ると
すごく華やかな印象になりますね。
（一番右が上杉さん）
何を着ても地味な印象になってしまう女性には
オススメしたい講座です。
ところで、
着物スクールが日本中にあふれている中
どうして日本女性のほとんどが
自分で着物を着られずにいるのでしょう？
また、着物スクールに通っても
着物を戦略的に着ることで
自分を表現できずにいるのでしょうか？
それは、
着物に対して
私と同じようなイメージを
もっているからではないでしょうか？
わたしは、
祖母の着物があるのですが
「どうせもう誰も着ないから」
と作務衣に作り替えていたことが
すごくもったいないなと思っていました。
着物といえば特別な日に着るもので
そういうときには誰かに着せてもらうもの
という風に思っていました。
さらにいうと
訪問着だとか、付下げだとか
大島、つむぎ、しぼり・・・
どの場面でどの着物を着るのが正解なのか
奥が深すぎて、理解ができない！
何度聞いてもよくわかりませんでした。
さらに、さらにいうと
着物は、苦しい、動きにくい、
夏は暑くて、冬は寒い
そういうマイナスイメージでした。
それが、上杉さんの講座を受けて
そんなマイナスイメージが
がらっと変わってしまいました。
ワンピースより安いのに
人の目を惹くことができる！
着物をイメージ戦略の一つに加えたい！
そう想いました。
上杉さんによると
実は着物はとっても楽で
シゴトにおいても
プライベートにおいても
勝負のときに活用できるそう。
（勝負のときとは、デートの時、シゴトのプレゼンの時など）
そうは言っても
着物を着るとなると
美容室を予約して
着付けも、ヘアスタイルもメイクも
全部やってもらわないとイケナイし
その度にお金も時間もかかってしょうがないのでは？
実際に私はいつも着物を着る機会があるときはそうしているので。
ところが
上杉さんによると
着物一式、小物も全て含んで
３万円あればそろえられるとのこと。
そしてなによりも
着物を着ていくと
喜んでいただけることが多い。
2020年の東京オリンピックがあり
日本を発信しようとする人が増えます。
着物を戦略的に着こなそうと考えている女性は
増えています。
（CMでも木村拓哉さんが着物を着てお出かけをしているのもその象徴ですね。）
みんながはじめてからスタートするのでは
「二番煎じ」「マネ」になってしまいます。
まだ誰もできていない
日常に戦略的にとりいれられていない
今だからこそ、
一番乗りで着物の印象をつけられるのです。
上杉さんって何者？
そう思われたかもしれません。
上杉さんは
とにかく着物愛が深い女性です。
お母様が着物をつくるお仕事をされていたそうで
お家に着物があふれていたそう。
そして星◯リゾートで働きながら
着物の素晴らしさを
アラフォー女性に伝えるべく
起業をされているので
お客様に対する
おもてなしの心も超一流です。
着物を持っていない？
→お母さん、おばあちゃん、おばさん・・・
誰かしら、1着は持っているでしょう。
ヘアスタイル、メイクは？
→その場面にふさわしい着物を
上杉さんが提案してくれます。
顔が地味だから、
着物を着たら余計に「こけし」になってしまう
→それは似合う着物を着ていないから。
地味な人ほど、魅力的になれます。
このように疑問や不安も
すべて解決してくれます。
アラフォーだからこそ
色っぽく、艶っぽく
着物を活用できる年齢なのです。
着物を自由自在に着られて
自分の魅力を外見からも表現したい
というアラフォー女性は
上杉さんのセミナーに参加してみてください。
ジャパネスクレボリューション主宰
和装イメージコンサルタント
上杉惠理子さん
https://www.agentmail.jp/form/pg/4140/1/?uru
うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
