Blackで妖艶になるか、妖怪になるか？
「ヘルシーな大人の色気」
をテーマにお届けしています。
どうすれば、黒を妖艶にできる？
うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。
◆Blackで妖艶になるか、妖怪になるか？◆
大人の色気を存分に育てる
魅惑の３カラー
今日は「妖艶なBlack」。
カラダのパーツでBlack
といえば、どこでしょうか？
瞳
眉、まつげ
髪の毛
といったところですね。
ここに黒を
“妖艶”にとりいれられれば
ヘルシーな大人の色気が
醸し出されます。
瞳のまわりに黒をとりいれる、
たとえば黒いアイラインを
すっといれると
エキゾチックな雰囲気が
つくれます。
髪は、しっとりとして
お手入れが行き届いていると
色っぽさが育つます。
しかし、
黒いアイラインも
目の周りがたるんでいたら
まぶたに
ラインがうつってしまいます。
想像してみてください。
まるで目が上下に２つずつある
妖怪か、パンダです。
せっかくの黒髪も
パサついてばっさばさだったら
よってくるのは、ひとではなく
蚊が迷い込んでくるかも(^^;;)
妖怪！虫使いです。
（存在するかどうかはわかりません。）
妖艶になれるか
妖怪になってしまうか
その違いを漢方でひもとくと
たるみは「気不足」ですし
髪のぱさつきは「血不足」
となります。
気血が不足していれば妖怪に
気血をちゃんと補えていれば
妖艶になれます。
ヘルシーで妖艶な黒を
うまくとりいれられている人といえば
たとえば
安室奈美恵さんはそうですよね。
（安室奈美恵さんFBより）
しっかりかいたアイラインも
上下にうつっていませんし
パワフルに歌ったり
踊ったりできるのは
「気」がしっかりあるからに
他なりません。
黒髪ではなくても
しっとりとした髪は
「血」もたっぷりと
補えているからなのです。
安室奈美恵さんのように
黒を「妖艶な黒」に
仕上げるためには
「気・血」をおぎなうことが
かかせないのです、よ。
漢方を活用して
たるみのないお顔
艶っぽい髪を
内側からつくって
Blackをひき立ててくださいね♪
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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ
