アンチエイジング&美肌研究家 白河三來さん直伝「卵殻膜で鼻パック」をやってみました!


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

先日、卵白洗顔で有名な
アンチエイジング&美肌研究家
白河三來さん

お話しさせて頂いた時

白河三來さん
(真ん中:白河三來さん、右:鍵麻由さん、左:大塚まひさ)

 

三來さんが

 

卵殻膜(卵の殻の内側の膜)
で鼻パック
をした!!!

 

という衝撃の事実を知ってしまいました。
 

 

そうしたら
ごっそりうぶ毛がごっそり取れたそう。

 

あれ?毛穴の汚れではなく
うぶ毛?

 

そう思ったあなたも
もうちょっと
読み進めてください。

 

三來さんによると
小鼻の黒ずみは
皮脂が汚れているせいではなく
うぶ毛のせい。

 

皮脂は透明で、
汚れていても、
せいぜい黄色っぽいくらい。

 

それが黒く見えるのは
うぶ毛が皮脂の存在によって
拡大されて見えるからだとか。
(お水の中に、黒いお箸を入れると拡大して見えるように。)

 

だから、
小鼻の皮脂を
根こそぎ取らなくても

 

うぶ毛さえ
きれいに取ってしまえば
小鼻は黒っぽく見えない
のだとか。

 

その黒ずみの元、うぶ毛が
卵殻膜(卵の殻の内側の膜)
で鼻パックをしたら

 

ごっそり取れた!

 

と。

 

それなら
わざわざ卵殻膜じゃなくても
市販の鼻パックでいいのでは?

 

いえいえ、

 

普通の鼻パックと違って
卵殻膜には
繊維芽細胞を刺激して
Ⅲ型のコラーゲン

再生する力があるので

 

鼻パックをしても
お肌はプルプルになる
と考えられるのです。
(原理は市販の鼻パックと同じなので、やりすぎ注意。)

 

エーーーー!?!?
本当に?

 

だいたい、そんな膜、あったっけ?
なんて思いながら
先ほど、試してみました。

 

卵殻膜 鼻パック

 

<卵殻膜 鼻パックのやり方>

 

1、卵の内側に付いている
卵殻膜をそっとはがす。 

 

2、卵白が少しついている方を内側にして鼻に貼る。

 

3、乾いたら、ペリペリとはがす。

 

そしたら、

 

とれてる・・・。

 

うぶ毛がびっしり。

 

はまりそう(o^^o)

 

 

鼻パックをしながら
お肌がうるおうことをお伝えしました。

 

卵殻膜鼻パックを教えてくださった
アンチエイジング&美肌研究家
白河三來さんのブログはコチラ
>>http://ameblo.jp/shirakawamirai/entry-10968980220.html 

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ