漢方を活用してカラダの内側からお肌をうるおすうるおいコンシェルジュ養成講座、８月5日に2クール目がスタートしました！ 開催レポートです。

８日連続の猛暑日で東京都心では37.7度を記録したそうですね(><)
猛暑疲れや汗でお肌がしぼんでいませんか？
「ダイエットになってちょうどいい〜」なんていうプラス思考もいいですが、気をつけて“アレ”を整えないと

新しい美容法が 大好きなあなたへ。 砂糖保湿 “シュガーリング”をご紹介！   うるおっちゃってごめんなさい。 女性にうるおいをお届けする うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 &nb …

お砂糖は使い方次第で敵にも味方にもなるのです。お砂糖を外気に触れさせておくとベタベタいてきますよね？それはお砂糖が湿気を吸ってしまうから。それがカラダの中でおこると、カラダの中に水分をためこみ、むくみにつながり、やがてその水がたまった部分が冷房で冷えて、カラダの部分的な冷えになっていく、のですが！それを逆手に取った美肌法があるのです。それが

あなたの年齢が４４歳〜５４歳ならば、いま感じている、疲れやすい、肩こり、汗、ほてり、冷え、動悸、眠りが浅い、イライラは更年期症状かも。そんなあなたにオススメしたいイベントがあります！

白砂糖はカラダを冷やすし、カラダに湿をためてむくみになりそれがさらなる頑固な冷えにつながります。それに最近ではお肌の「糖化」も注目されている通り糖とタンパク質が結合することでお肌がかたくなり、黄ぐすみになるとも言われています。お砂糖は美肌、美BODYの大敵です。ところがこのお砂糖で美肌になるというのです！お砂糖で美肌になれるというのはお砂糖のある性質を逆手に取ったから！もう、お砂糖まみれになるしかない！VIVA砂糖！の女性は必見です。

【肌湿度高めな「うるみ色気美人」になれるお肌のつくりかた】
東洋医学では女性は7の倍数の年齢で老けます。35歳で外見に衰えを感じ始めて42歳で白髪が目立ち始め49歳で閉経をむかえはじめます。このとおり歳をとっていくはずです。でも、同じ年齢なのに魅力的で、男女問わずに愛され続ける女性と、カッピカピに乾いてすり減って見える女性がいますよね、何が違うのだろう？そう思ったことはありませんか？

色気メイクと言っても、メイクの流行は、すぐに変わっていきますよね。
今年がよくても来年に同じメイクをしていたらもう野暮ったかったり。
そうならないヘルシーな大人の色気を醸し出すには・・・？

【あなたに色気がない理由】
それは、白が似合わないからかもしれません。
なぜ白なのか？それは白が魅惑の３カラーの一つであるからです。
白を着ているだけで、お肌が光り輝くうえに、大切に扱われるようになるのです。
もし、白が似合わないのならそれは・・・

大人の色気を存分に育てる魅惑の３カラー今日は「純潔のWhite」。白をメイクや服にとりいれるとヘルシーな大人の色気を演出できる理由は２つあります。