山査子(さんざし)〜『うるおい美漢茶』徹底解剖〜


うるおっちゃってごめんなさい。
 
うるおい漢方の専門家、
大塚まひさです。
 
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うるおい百花は
うるおいたい!潤いたい!
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『うるおい美漢茶』の潤い成分を解説!!!
 
視線集中!!
グロスいらずのくちびるに(*^^*)
クマ、シミ、そばかす知らずのお肌を目指す(^o^)/

山査子(さんざし)のご紹介です。


 

ちょっと酸味のある実と種です。
この種はとってもかたいので注意(^_-)-☆

山査子(さんざし)は漢方で言う
「血(けつ)」をめぐらせる役割をしています。

『うるおい美漢茶』に入っている

クコの実
棗(なつめ)
龍眼肉(りゅうがんにく)

で補った「血(けつ)」を全身にめぐらせる役割をしています。

以下は東邦大学薬学部名誉教授
二階堂保先生の解説です。

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中国原産で日本でも栽培されるバラ科のサンザシや、
近縁のオオミサンザシの完熟前の果実(偽果、ぎか)を
乾燥したものを生薬の山査子(さんざし)と呼びます。

健胃消化、整腸薬、高血圧治療薬として用いられます。

漢方では消導薬と言われ、助消化剤として啓脾湯(けいひとう)
加味平胃散(かみへいいさん)などの処方に配合されます。

ヒメリンゴに似た果実は甘味より酸味が強く
ドライフルーツや羊羹状の菓子として食用にしたり
酢豚などの料理に酸味を付けるために用いられます。

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生理痛がひどい・・・
肩こりがつらい・・・
クマが消えない・・・

というお悩みは
「血(けつ)」のめぐりが悪いからなのです。

山査子を意識して
『うるおい美漢茶』を飲んでみてくださいね!

山査子は、胃腸の働きを良くしてくれます。
胃腸の働きが悪いと唇が割れやすくなりますので
「唇が割れやすい」
といっているあなたにもオススメです♪

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさより。