90日間ですっぴん美人を創り出す!うるおい漢方メール講座


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レ 化粧水、乳液、美容液にクリーム、シートパック、エステ・・・お手入れを頑張っているのに乾燥が止まらない。
 
 
レ 30代、40代、50代と年齢を重ねるごとに気づくとお肌が潤っていない!
 
 
レ 乾燥だけじゃない、たるみ、ほうれい線、おでこのシワ、眉間のシワ、くすみ、シミ、スキンケアだけでは間に合わない、カラダの中からできることを知りたい!
 
 
そう思っている美意識の高いあなたへ。
外から補うだけではなく、カラダの内側からうるおいを創り出す力を高めませんか?
 
 
 
実はあなたのお肌が根本的に潤うために、まず最初にやることはあなただけのうるおいステップを踏むことです。
 

 

 

うるおっちゃってごめんなさい。
『うるおい漢方メール講座』を発行しております、
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

 

大塚まひさ

 

私は、すべての女性のお肌をカラダの内側から潤す『うるおい漢方』をお伝えしています。 

 

うるおい漢方って何? 
内側からって何? 

 

と感じている方は、ぜひ以下をお読みいただき、参考にしていただければと思います。

 

◆うるおい漢方とは?◆

漢方でいうカラダの内側のうるおい成分『気・血・水 (き・けつ・すい)』のバランスを整えることで、自らのチカラでうるおいを創り出し、お肌までうるおいをめぐらせるカラダになることです。

気血水の図

 

●気(き)とは

生命エネルギーです。

 

目には見えない温かいエネルギーに満ちた空気のようなもので、カラダを温めたり、動かしたり、守ったり、正しい位置に保ったり、という役割を果たしています。

 

●血(けつ)とは

栄養のある水分です。

全身に栄養を与え、全身を潤し、脳にも栄養を与えるので、思考の源となっています。お肌、髪、瞳、唇、爪は、血(けつ)が潤しています。

 

●水(すい)とは

栄養のないただの水分です。全身に潤いを与えています。 

お肌、粘膜、内臓を潤し、関節液、リンパ液などです。

 

●気血水を整える「うるおい漢方」とは

気血水は、たっぷりとあり、しっかりと頭から足の先までめぐっていることが美しく健康である条件です。何かが足りなかったり、めぐっていなかったりすると、お肌や外見に不足、滞りの「サイン」が出てきます。その「サイン」を正しく読みとり、正しい対処をしてあげるための軸が「うるおい漢方」なのです。

 

 

 

◆目の下のクマ、シミ、ほうれい線・・・カラダの内側からの「サイン」とは?◆

気血水が不足したり、めぐりが悪くなると、お肌や外見にサインが出てきます。どのようなサインが出てくるのか 、私の事例をもとに解説していきます。 

 

●60代に見えた私が、なぜ30代の顔にもどれたのか?

 

2009年の私の顔と、8年後の顔の比較はコチラ
↓↓↓

うるおってる、うるおっていない before after

 (左:30歳、右:38歳)

 

左の写真を見て、わかりますでしょうか?

 

当時(30歳)、3歳下の妹を病院に連れて行ったとき、妹を診察室に入れてわたしは外で待っていようと思ったら、ドクターが私の顔をみて

 

「お母さんもどうぞ。」

 

といいました。

 

そう。母親(当時60歳)間違われたのです。

*60代でも美しい人はたくさんいらっしゃいます。私の場合は、60代というよりも、実年齢よりも30歳老けて見えたということを言っています。

 

当時はシゴトもプライベートも本当に忙しくて、自分の外見に気をつかえる心境ではありませんでしたが

 

ショックでした。

 

久しぶりにじっくりと鏡を見てみると

 

ずっと治らないニキビ
くすみ
目の下のクマ
顔のむくみ
精気のない目

 

60代と言われてもしょうがない老け顔をしていました。

 

当時の私は、頭痛がひどくて、薬剤師であるのにも関わらず月に80錠の頭痛薬を飲んでいました。毎日のように
頭痛薬をのんでいたうえ、肌状態も最悪。ニキビができると半年は、小さくなったり、大きく膿んだりの繰り返し。痕も残って、ファンデーションで隠しても夕方になれば、落ちてくるし、お酒を飲むと赤く浮き出る始末。皮膚科で薬をもらい、飲んで、塗って、そこで薦められたスキンケアブランドをつかっても実感は気休め程度でした。

 

周りの人からは

「栄養バランスが悪いんじゃないの?女なのに情けない」

「お布団が汚いんじゃないの?カバーちゃんと洗ってる?」

「化粧品は若いうちからちゃんと高級なものを使ったほうがいいよ」

 

と言われたり・・・。

 

そんなことはとっくに試していて、サプリメントを飲んでみてもダメ、枕カバーや布団カバーを清潔に保ってもダメ、今よりもずっと高級な基礎化粧品を使っていてもダメでした。心ない言葉に傷つく暇もなく仕事をしていた日々でした。

 

それが、身内の病気がキッカケで勉強し始めた漢方で頭痛が治りそのとたん

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

ウソのように消えていったのです。

 

わたしのカラダの中で、何が起こったのか、それは・・・

 

●60代から30代に戻るために私がおこなった3つのルール

 

うるおってる、うるおっていない before after

 

60代に見えた私がおこなった3つのルール、それは、漢方でいうカラダの内側の

 

1、気を整えること

2、血を整えること

3、水を整えること

気血水の図

この3つです。

 

漢方でカラダの内側の気・血・水のバランスを整えたら、月に頭痛薬を80錠飲んでいたほどひどかった頭痛が消えていき、そのとたん、

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

ウソのように消えていったのです。無事に30代の顔に戻れました!そして、以前は効果の感じられたなかったスキンケアブランドの効果を実感できるようになりました。この経験で身をもって確信したことは

 

カラダの内側の「気・血・水」のバランスが整い健康になれることで、お肌は変わっていく、ということ。そして、スキンケアの効果も実感できるようになるということです。

 

ニキビも
顔のくすみも
目の下のクマも
むくみも
イライラも

 

すべて、カラダの内側からのうるおい不足、滞りを教えてくれるサインに過ぎなかったのです。 

 

あなたも気・血・水を整えて、カラダの内側から輝くうるおい肌を手に入れませんか?

 

 

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◆なぜ、内側からうおうことが必要なのか。◆

 

多くの女性がいつまでたってもうるおいのあるお肌を手に入れられずにいるのは、なぜでしょうか?

 

それは

 

「うるおう」「保湿する」

 

この2つのちがいを知らずにいるからです。

 

「うるおう」とは
カラダの内側からうるおいを創り出し、お肌表面までとどけること

 

「保湿する」とは
カラダの内側から湧き出たうるおいを、お肌表面で保つこと

 

です。

 

つまり、漢方を活用してカラダの内側の気・血・水を整えることで、うるおいを創り出し、お肌表面まで届け、

気血水の図

お肌表面で、化粧水、乳液、クリーム美容液、オイルでフタをして保つのです。

スキンケア

 

それなのに、乾燥するからといってフタしか考えていなかったりしませんか?

 

どんなに高い化粧水をつけても、どんなにがんばって保湿をしても、まずはカラダの内側からうるおいを創り出さなければ、フタをしたところで、保つうるおいがないのです。

 

砂漠にシートをかぶせているようなもの。いつまでたっても砂漠肌のままです。

砂漠肌
(怖いから小さくのせました)

 

まずは、カラダの内側からうるおいを創り出せるように整えること=気・血・水を整えることが必要です。

 

毎日のように新しい美容法がいろいろ出てきます。

 

あの先生はああいう、この先生はこういう。

 

それに翻弄されて、色んな施術、本、セミナーにお金を使うだけ使って、変わったような気がするのではなく、今、あなたが美しくなるための漢方の軸を得て、取捨選択できるようなれれば、スキンケアやエステ、エクササイズもあなたに合う方法を選ぶことができ本当に変われるのです。

 

キレイになる軸を手に入れるタイミングは、滅多に訪れるものではありません。またタイミングが来たら・・・と先延ばしにしてしまうと、周りの他の女性は、どんどんキレイになっていきます。その前に、一生うるおうための漢方の軸をメルマガで手に入れてくださいね。

 

 

メルマガのタイトルの一部をご紹介します。

 

5通目「意外!日本人専用の美容法があった!」

11通目『「感じ悪い」といわれる人必見!イライラがすーっと消える魔法の食材』

17通目『仰天!顔デカ女になっちゃう「むくみ」は放置する事なかれ』

22通目『驚愕!多くの女性が睡眠に悩むのは「●味」をたべていないから!?』

56通目『閉じる毛穴、閉じない毛穴』

78通目『ホルモンバランスが乱れる!?​恐れ、驚きが多い女性に忠告。〜腎〜』

85通目『小ジワに逆効果な●●浴!血虚、津虚のあなたにNGな美容法3つ』

 

読み進めて、90日間ですっぴん美人に磨きをかけてくださいね。

 

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ