五臓六腑「脾(ひ)」(3/3)


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。

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うるおい百花は【砂漠肌】のあなたを
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五臓六腑の「脾(ひ)」について
お伝えしています。
▼前の記事はコチラ▼
>>五臓六腑「脾(ひ)」(2/3)
https://bikancha.com/?p=3098

あなたの「脾(ひ)」のバランスが崩れて

口内炎、くちびるが荒れる

消化不良、食欲不振、もたれ
食後に異常にねむくなる、便がやわらかい、下痢

不正出血、皮下出血、鼻血などの出血
胃下垂、子宮下垂、脱肛

といったことが出てきた場合の対策をお伝えします。

<対策1>甘いものを食べる

豆、いも類、黒糖、きび糖、果実など

<対策2>黄色いものを食べる

かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、
玄米、トウモロコシ、大豆など

<対策3>

午前7時〜午前9時
上記食材を意識した朝ご飯を食べる
そうすると午前9時〜午前11時に「脾(ひ)」が働く。

▼詳細はコチラ▼
>>漢方の時間割
https://bikancha.com/?p=1211

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ