女性ホルモン（エストロゲン）でお肌がうるおいます。
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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うるっうるの【うるおい肌】へ導いていきます。
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エストロゲンがお肌のコラーゲンを増やします。
（正しいエイジングケア事典：高橋書店）
卵巣から分泌されるエストロゲンは
お肌の弾力を保つコラーゲンを増やし
お肌のうるおいを保持します♪
それならエストロゲンを増やせばお肌がうるおう！
どう増やせばよいのでしょうか〜？
エストロゲンは妊娠・出産のためのホルモンなので
２０代のころに最も多く分泌されます。
しかし３０代後半から徐々に減り始め
４０代になると急激に減少します。
そのため４０代後半になると
お肌のコラーゲンが減少し
肌老化が加速するのです。
お食事でコラーゲンをとっても
お肌のコラーゲンになってお肌がうるおうわけではありません。
コラーゲンをたべたり、飲んだりしても
すべて消化されて、アミノ酸になります。
そして小腸から吸収されて
必要に応じて骨、筋肉、皮膚、脂肪脂肪など
がつくられます。
お肌に届くかどうかはホルモンが決めているのです。
エストロゲンの分泌を増やすための薬は
発ガンのリスクが高くなりますのでおすすめできません。
まずは減らさないようにすること。
減らさないためには
（×）無理なダイエット
（×）不規則な生活
（×）バランスの悪い食事
（×）不規則な睡眠
これが、書くのはカンタン
実行するのが難しいんですよね・・・。
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