「やんちゃ時代があるから、今がある」〜伝説のうるおいインタビュー網野麻理さん〜<第1弾−2>


\\ 伝説のうるおいインタビュー //

 

前回のつづきです(^^)v
▼▼前の記事はコチラ▼▼

第3回のゲストは

イイオンナ推進プロジェクト代表(http://ameblo.jp/mariami1114/
網野麻理さんです!

◆イイオンナの定義は?「ありのままの自分」って?◆

大塚)あとは趣味で!?イイオンナ推進プロジェクトを?

網野さん)はい。イイオンナ推進プロジェクト
というのをやっていまして

女性が輝くようなイベントやセミナーをやったり
なにか私がお手伝いできることがあればいいな
と思って始めました。

11月7日はイイオンナの日と語呂合わせをして
毎年大きなパーティーをしたりですとか

イイオンナになるための情報になれてばいいなと
ゲストをお呼びして開催しています。

大塚)この間は参加させていただきありがとうございます。
80人くらいあつまって、表参道のアニヴェルセルで。

網野さん)まひささんにもお土産をご用意していただいて
皆様に本当によろこんでいただいてありがとうございます。

大塚)それではさっそくお話をお伺いしていきたいと思います。
いま、イイオンナ推進プロジェクトというのを
されていると聞いたのですが

「イイオンナ」の定義は、ホームページを拝見させていただくと・・・

=========================

ありのままの自分を受け入れ、それを周囲に発信できる人」
自分でもって生まれたオリジナリティを理解し、
それを磨くための努力している。
それを周囲に発揮している。

=========================

とありました。網野さんにとって
「ありのままの自分」とはどういうことなのでしょうか?

網野さん)ありのままの自分というのは
わたしは受け入れるのがむずかしかったのですね。

自分のいいところも悪いところも
全部自分なんだと落とし込むことが難しかったんですね。

かっこわるい自分とか、失敗した自分とか
そう言う自分にどんどんフタをして
仮面をかぶって生きてきてしまったところがありました。

そのフタを1つずつとっていって
そういう自分もあったから今の自分があるんだって

こういう自分があったから
ここで強みを発揮できるようになったんだなとか。

意外と今の自分が見たくないような過去だったりとか
受け入れたくないなと思っていた自分が土台になって

今の自分がつくられてきたのがいいんだなと
自分自身が気がついたのです。

いい面も悪い面もひっくるめて
今の自分だよねってみんなに思ってもらいたくて
イイオンナの定義をさせていただきました。

◆やんちゃな過去があるから、今がある。◆

大塚)過去?網野さんの過去は聞いちゃっていいんでしょうか?

網野さん)本当に、やんちゃで。
シゴトもできないダメ社員だったんですけど(笑)

そこから私自身がこうあるべきという理想像があって
そこに向かうためにはやんちゃな自分とかダメだった自分とかが
必要ないんじゃないかって切り捨ててきたんですね。

でも本当はそこがすごく重要だったと
きづかされたんですよね。

大塚)やんちゃな自分が必要だった?(笑)
どんなところが必要だったのですか?

網野さん)わたしって、我が強いんですね。
何かに縛られたりとか、何かに拘束されたり
制限されたりするのがすごく嫌なんですね。

例えば学校の校則で
すごく厳しい学校に入っちゃったのですが
みんなと同じ格好をしなければいけないとか

みんなと同じことをしなければいけないことに
すごく違和感をかんじていました。

もっと自由で、自分らしくいたいのに
どうして同じことをしなければいけないんだろうって。
必要性がわからなかったりして。

当時はすごく先生にいろいろ言われたのですが
今となっては、みんなで規律を守って
一つのことをやらなければいけないとか
集団行動の大切さをそこで学べたなと思っています。

それと同時に、自分が大事にしているものとか
自分の考えを相手に伝えるとかそういうことを

学生時代から我慢しないでやってきたのが
意外と今につながっています。

ちゃんと相手に伝えられることができたとか
その人らしさを大事にするという根底が
そんなところにつながっていると、思っています。

やんちゃ時代もいまにつながっているかな〜(*^^*)と。

▼▼次は「イイオンナ」の定義をお伺いしました!▼▼

\\伝説のうるおいインタビュー//
\\公開キャンペーン開催中!!!//

うるおいグッズプレゼント!!!

  

▼▼ご応募はコチラ▼▼