南雲先生の「みかんはまるごと」風邪予防(*^^*)
うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。
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みかんは皮ごとたべて
風邪予防
by南雲吉則せんせい
冬になるとかならず
「みかんは風邪予防に良い」
とメディアでとりあげられますね!
今年も、ごぼう茶で若返ることで有名な
南雲吉則先生がみかんを皮ごとたべて風邪をひかない
とおっしゃっていました。
みかんの皮をまるごといただくのであれば
しっかりと皮を洗ってからにしてくださいね。
みかんの皮は漢方でも薬として使われています。
陳皮(ちんぴ)や橘皮(きっぴ)といいます。
「気(き)」の流れをよくすることで
イライラを緩和したり
お腹の張りをやわらげたりします。
胃(漢方では「脾(ひ)」)のはたらきも助けてくれるので
【うるおう】はずの食材をいただいていても
なかなか乾燥肌から脱却できないあなたにも
おすすめです。
なぜなら、消化吸収機能が弱まっていると
いくら良いものをいただいても
それがちゃんと吸収できないから、意味ないんです。
そう言う意味では
しっかりと栄養を消化吸収するための機能を助ける
みかんの皮は体力をつけるのに役立っていますね!
漢方的にも、風邪予防といえます(^^)v
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