秋に深くなる「ほうれい線」を浅くする裏技は「●」を強くすること


 

うるおっちゃってごめんなさい。
うるおいプロデューサー
大塚まひさです。

 

◆秋に深くなる「ほうれい線」を浅くする裏技は「●」を強くすること◆

 

昨日のメルマガでは
秋に注意したいお肌トラブルとして
女性みーんなに襲いかかる線、

 

 

虫眼鏡で見る女の子ほうれい線マリオネット線.jpg

 

「ほうれい線」
「マリオネット線」

 

があるというお話をしました。
しかもこの線は
疲れや年齢のせい
だけが原因ではないのです。
そこで今日は

 

1、なぜ秋に!?

2、年齢のせいじゃないってことは防げるの?

 

というお話をします。

 

1、なぜ秋に?

秋は漢方では
「肺」が弱りやすい季節です。

 

漢方でいう「肺」とは

 

√呼吸器系の働きのほかに

お肌を潤して、強くする

√生命エネルギーやリフトアップ
を担当する「気」を作る

バリア機能(免疫力)を高める

 

ことをしている臓器です。

 

なので、
肺が弱ると出てくる
サインとして

 

お肌が乾燥してカサカサ粉が吹く

√たるみ、疲れ顔、老け顔になる
ほうれい線、マリオネット線

アレルギーが出やすくなる

敏感肌となる

 

というお知らせが
肺からやってきます。

 

秋に肺が弱りやすいということは
気を作れなくなって、
たるみ、ほうれい線、
マリオネット線

が出やすいのです。

 

秋は乾燥の季節
というのはよく聞く話。

 

だけど敵は乾燥だけではありません。
たるみ、ほうれい線、マリオネット線もあるのです。

 

ではどうやったら防げるのか?
それは「肺」を強くしてあげればいいのですが

 

肺を強くするって何?!
深呼吸?腹式呼吸?胸式呼吸?
水泳?乾布摩擦!?!?

 

さ、何でしょう?
「2、年齢のせいじゃないってことは防げるの?」
と併せて明日のメルマガでお届けしますね。

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ