お客様の声「ざくろ美漢茶」:うるおいコンシェルジュ・五十嵐ゆみさん「カサカサ・ピリピリしていたのが、強いお肌になりました」


うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆やっている人だけが得をする!
より潤う飲み方と、お肌の変化◆

 

うるおい美漢茶を
飲み始めて1年の
うるおいコンシェルジュ
五十嵐ゆみさん
から

 

ざくろ美漢茶で
より潤う飲み方と
お肌の変化が届いていますので
ご紹介します。

↓ ↓ ↓

『強いお肌になりました!』

五十嵐ゆみさん

私は夜作って
朝濃いめの美漢茶を飲みます

(ざくろ美漢茶は)
定番の美漢茶よりも深みがあって
フルーティーな感じ
になり、
とても美味しいです!

飲むとほんのり
ざくろも感じられて
毎日美味しく飲んでいます♪

特に毎年この季節は
乾燥や敏感肌に悩まされて
カサカサピリピリ
していたのですが

美漢茶を飲み始めてからは
お肌にうるおいのある
強いお肌になりました!

とても嬉しいです*(^o^)/*

これからも
私の頼もしい相棒として
毎日お世話になっていきます♡

うるおいコンシェルジュ
五十嵐ゆみさん

 

↑ ↑ ↑ここまで

 

そうです、
うるおい美漢茶は
ハーブティーと同じように
お湯を入れてから
5〜10分くらいでも飲めるのですが

 

長くつけて置くほどに
味がしみ出して
美味しくなっていくのです。

 

ハーブティーや紅茶だと
ずっとつけて置くと
苦くなるのですが
うるおい美漢茶は逆なんです。

(ただ、
保存料を入れていないので
その日のうちに飲み終えて下さいね。)

 

それから、もう一つ、
五十嵐さんのおっしゃる
「強いお肌になる」というのは
漢方で紐解く

 

気・血(き・けつ)が
満たされているお肌

ということです。

 

「気(き)」とは
生命エネルギー。

 

カラダの内側が
「気(き)」に満ち溢れていると

 

乾燥した空気
花粉、紫外線
排気ガスなどの
外からの刺激に負けない
強いお肌
になってくれます。

 

「血(けつ)」とは
栄養分、うるおい成分。

 

カラダの内側が
「血(けつ)」に満ち溢れていると

 

お肌がうるおうことで
水面のごとく
キラキラと光を反射してくれるので
自分のお肌がレフ版になるような
透き通るお肌
になっていきます。

 

日本の秋は、
空気が乾燥し、
漢方でいう「肺(はい)」が
弱りやすくなることから

 

「気・血」が不足しがちになります。

 

しっかり補って
強いお肌を創っていきましょう。

 

うるおい美漢茶の素材6種類
+ざくろは
カラダの内側で
気血を創り出してくれます(^_-)-☆

 

ざくろ美漢茶
詳細&お申込み
▼▼▼
https://bikancha.com/?p=15837&wp1028

ざくろ美漢茶

 

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ

 

※お客様のお声は個人のご意見です。
効果を保証するものではありません。