何時に飲むのが一番うるおうのか?~うるおい漢方メール講座vol.43~


こんにちは。

 

うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座

 

vol.43
何時に飲むのが一番うるおうのか?

漢方の時間割

vol.42では
うるおい美漢茶の
美味しい淹れ方をご紹介しました。

 

細かいテクニックも入れたので
めんどうだな〜と思われた方は
いつもどおり
お湯を注いで飲むだけでもOKです。

 

より、美味しくうるおうなら
vol.42の淹れ方を試してみてくださいね。

 

さて、vol.43は
飲む時間についてです。

 

朝7時〜9時

 

この間に
1杯は飲みましょう(^o^)/

 

なぜならば・・・

 

漢方では
24時間、内臓が働く時間が
決まっていて

 

朝7時〜9時
が働く時間なのです。

 

この時間に
あなたにとって
一番必要な栄養を摂ることで
しっかりと気血水に変えられます。

 

そして、

 

次の時間の
朝9時〜11時
うるおいキャッチャーこと
脾(ひ)が働く時間です。

 

7時〜9時で摂った栄養が
9時〜11時にうるおいキャッチされ
全身に送り出されるのです。

 

なので、

 

朝7時〜9時に
1杯は飲みましょうね。

 

そのときに飲む1杯は
濃い方がオススメ。

 

vol.42の美味しい淹れ方でも
お伝えしたとおり
夜つくっておいて、朝飲む。

 

今よりもっと
うるおいを実感したいあなたは
ぜひお試しください♪

 

vol.44は
うるおい美漢茶
飲み終わり素材の
美味しい活用法をご紹介します。

 

おたのしみに〜(^o^)/

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ