漢方“薬”ではなく 漢方“茶”がよい理由~うるおい漢方メール講座vol.39~


こんにちは。

 

うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座

 

vol.39
漢方“”ではなく
漢方“”がよい理由

 

理由はただひとつ
「キレイになれるから」
です。

 

解説しますね。

 

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漢方“”よりも
漢方“”でキレイになれる理由
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漢方“薬”と 漢方“茶”
飲んだあとの顔を鏡で見てみてください。

 

漢方“薬”を飲んだあとの顔は
「まずいーーーーー (>◇<)」
という顔になりますね。

 

毎日の蓄積で
「まずいーーーーー (>◇<)」
シワが顔に刻まれていくのです。

不味い顔

一方、
漢方“茶”を飲んだあとの顔は
「おいし〜〜〜いo(^▽^)o」
という笑顔になります。

 

毎日飲んで、その顔をして
刻まれたとしても
「おいし〜〜〜いo(^▽^)o」
という笑顔の幸せなシワです。

幸せな顔

どちらが美しい顔になるかといえば
笑顔ですよね。

 

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カンタンじゃないと続かない。
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キレイになるためには
続けることが大切です。

 

今よりもっと、
美しくなりたい!
という向上心のあるあなたが
毎日“暇”なわけがありません。

 

そんないそがしいあなたが
続けるためには

 

カンタン

 

であることが必須条件。

 

漢方薬のほとんどは
煎じることが必要で

 

たとえば
1日分の漢方薬をつくるのに
600mlの水に漢方薬をいれ
300mlになるまで煎じます。

 

その間、沸騰しないように
見ている必要もあり
時間でいうと
30〜40分ほどかかります。

 

毎日続けるのには
ハードルが高すぎると
思ってしまうのは
わたしだけでしょうか?

 

もちろん煎じ器をつかえば
見張っている必要はありませんが

 

どちらにしても
漢方薬を煎じたときのニオイが
部屋中に充満するのは
避けられません。

 

「くさいーーーーー(>◇<)」
という顔のシワも
刻まれてしまうかもしれません。

 

一方、漢方“茶”である
うるおい美漢茶は

 

お湯を注ぐだけで
のめるようにしました。

うるおい美漢茶

毎日ティーポットや
タンブラーに
うるおい美漢茶を入れ
お湯を入れて5分待つだけ。

 

待っている間に他のこともできますし
タンブラーに入れておけば、
持ち歩けます。

タンブラー

また、
紅茶や他のハーブティーと違うところは

 

素材をずーっとつけておいてもOK
だということです。

 

紅茶やハーブティーは
つけっぱなしにしておくと
渋みや苦みが出てきてしまい
美味しくなくなることがしばしば。

 

一方、うるおい美漢茶は
長くつけておけばおくほど
甘味とほどよい酸味がでてきて
美味しくなるのです。

 

「夜つくって、朝飲む」

 

というファンが多いですし
いちばんうるおいを実感しています。

 

ちょっと長くなりました。
 vol.40は
「そもそも漢方薬は
飲み“続けない”もの。」

というお話をします。

 

おたのしみに(^o^)/

 

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ