老化に直結! 毎日減る「気」をおぎなう最強法則~うるおい漢方メール講座vol.10~


こんにちは。

 

うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

90日間ですっぴん美人を創り出す!
うるおい漢方メール講座

 

Vol.10
老化に直結!
毎日減る「気」をおぎなう最強法則

気血水

vol.9では
うるおい漢方の基本のうちの1つ
「気・血・水」
「気(き)」とは何なのか?
についてお伝えしました。

 

そして、「気(き)」が
カラダの中にたっぷりあって
しっかりとめぐっていることが
見た目もカラダの中も美しい
ということでしたね?

 

「気」というのは
生きるエネルギー
ですから
毎日毎日、消耗しています。
なので、毎日毎日、
補給し続けないと
死んでしまいます。

 

直接的な言い方で
申し訳ありませんが
実際に

 

生きているひとと
お亡くなりになったひとを
気血水だけで違いを語ると

 

「気」があるか、ないか。

 

その違いだけです。

 

「気」がどれだけ重要なのか
分かっていただけたところで

 

カラダの中の
「気」がなくならないまでも
不足してしまうと
どうなってしまうと思いますか?

 

イメージとしては
『弱々しく、下がる!』

 

と覚えてください。

 

具体的には
たるみ、疲れやすい
寒い、風邪をひきやすい
胃下垂、代謝が悪い

などという状態になります。

たるみ

顔のたるみは
「気(き)」の不足

によるものなのです。

 

きゅっと上がったほおや
口角のために
顔筋体操も必要ですが

 

カラダの中の
「気」がたりなければ
すぐに元通り(><)

 

マッサージも
顔筋体操も
ベースを整えてこそ
効果を持続できるんですよ♪

 

今日からは
「気(き)」を補うことを
とりいれてくださいね。

 

それでは、どうやって
「気」を補うかというと

 

最強なのは
『高麗人参』これにつきます。

高麗人参

高麗人参は
マイナス40度の大地でも
根っこが凍らずに生きているほど
強い生命力。

 

カラダをあたためるパワーも
並大抵ではないことが
それだけでも分かります。

 

普段から手に入るものならば
豆類、イモ類、穀類、玄米
でもいいですが
高麗人参はオススメです。

 

でも高麗人参って
どこに売っているの?
高いのでは?

 

そういう心配もあると思い
うるおい美漢茶®にいれました。

うるおい美漢茶6大スター

飲んでいる方は
「これで気を補っている!」
と意識してみてくださいね。

 

今日はちょっと長くなりました。

 

vo.11は
「気(き)」のめぐりが悪くなると
どうなってしまうのか?
どうしたらよいのか?

 

をお届けします。
ストレスフルな女性は
必見です♪

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ