USPデザイナー畠山勇一さんの『成約がいただけるブログをつくる 検索ワード発想法特打講座』を受けました。


うるおっちゃってごめんなさい。
うるおい漢方の専門家、大塚まひさです。 

 

今あるブログ記事の
タイトルを少し変えるだけ
アクセス数も、成約数もあがる
素敵なコツを手に入れました!

 

USPデザイナー畠山勇一さんの
『成約がいただけるブログをつくる 検索ワード発想法特打講座』
を受けましたのでシェアさせていただきます。

 The SUMMIT USPデザイナー畠山さんの講義中

 

私は、ブログをスタートさせて4年。
コツコツ創り上げてきて、
「うるおい」で検索をすると
誰が検索してもだいたい3位くらいに表示されるようになりました。

 

しかし、アクセス数は、ピーク時に比べると
半分以下になってきていました。

 

さらに
アクセス数の減少にともなって
ブログからメルマガへの登録も減っていた。
というのが悩みでした。

 

お役立ち記事が少ないのかな?

 

そう考えていたときに
USPプロデューサー鉾立由紀さん主宰の
起業家育成プログラムThe SUMMITの講義の中で

 

USPデザイナー畠山勇一さんの
『成約がいただけるブログをつくる検索ワード発想法特打講座』
を受けるチャンスをいただきました。

 The SUMMIT USPデザイナー畠山勇一さんの講義

 

USPデザイナー畠山勇一さんは
USPプロデューサー鉾立由紀さんの元で
USP*SEO*文章力で起業家を勝たせる専門家として
活躍しています。 

 USP プロデューサー鉾立由紀さん、USPデザイナー畠山勇一さん
(左:畠山勇一さん、右:鉾立由紀さん)

 

写真の通り一見クールな感じで
話していてもクールなのですが

 

ミュージシャンでもあり
表現力があり、面白い人です。 

ホコエンタルラジオ 
(鉾立由紀さんのお誕生日に、オリエンタルラジオのパロディーをやったときの写真。
右:USPデザイナー畠山勇一さん
左:ポジショニングフォトグラファーRyuKodamaさん) 

 

話を元に戻しまして、

 

SEO対策というと

プロに丸投げをしないとできない
お金がないとできない
すごいひとがやっていることでしょ、
とにかく記事を書かないとダメ

 

と思っていました。

 

それが
今ある記事のタイトルを少し変えるだけで
ブログからのお申込が
ゼロだったのが
1日1件はいるようになった

という記録をシェアしていただき、驚きました。
 

 

具体的に何をしたのかも教えてくれました。

 

1.アクセス数が多くご成約がいただけそうな記事を探す

「【お客様の声】会えば鉾立さんの凄さがわかります」
という記事だった。

 

2.なぜ、その記事がアクセス数が高いのか仮説を立てる 

上記の記事は
ヒットしている門下生からのお客様の声だった。 

 

3.「なぜ」が分かったらタイトルをちょっと変える。

タイトルにその門下生の名前を入れた。

→変更後)【◯◯さん感想】「会えば鉾立さんの凄さがわかります」

 

4.結果にアクセスする 

タイトルのみ変えただけで
この記事だけで、アクセス数が1日平均+4.1人増えた。

その結果から
さらにプラスの言葉を入れた。 

→さらに変更後)【◯◯さんの乾燥】「会えばメンター鉾立さんの凄さがわかります」

◯◯さんのサイトを見に行ったら
鉾立さんの名前は書いていなかったが、

「メンターと出会った」と書いてあったので
「メンター」という言葉をいれた。

「メンター」といれただけで
アクセス数が1日平均+7.8人増えた。

 

このように、
たった1記事のタイトルを変えただけで

 

ブログからの申込が
ゼロだったのが
1日1件ずつ入ってくるようになった

というのです。

 

どんなに時間がなくても
お金をつかえなくても
新しい記事を書かなくても

 

1記事のタイトルをちょっと変えるだけなら
すぐに、できます。 

 

今ある記事のタイトルを少し変えるだけで
個人で無料でカンタンに上位表示できて
お客様がブログに自動的に集まってくれる

 

新しい記事を書かなくても
アクセス数も成約も上がる

 

こんなに素敵な方法があったんだ!
と感動いたしました。

 

これなら
ゼロから1日1件、月に30件
年間365件ののお申込が実現できます!

 

USPデザイナー畠山勇一さんの講座は
ブログ記事はたくさんあるのに
思うようにご成約に繋がっていない
起業家にオススメします。

 

USPデザイナー畠山さんの詳細はコチラ
▼▼▼
http://positioning-letter-writing.com/?lp=uspkeywordpdf&mhs

うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ