夏にバージョンアップする唯一の方法〜漢方編〜


 

うるおっちゃってごめんなさい。
女性にうるおいをお届けする
うるおい漢方の専門家
大塚まひさです。

 

◆夏にバージョンアップする唯一の方法〜漢方編〜◆

 

どうしたら夏に枯れずに、
うるおい美肌を
バージョンアップ
させることができるのか?

夏枯れ状態
(↑コレは夏枯れ)

 

その答えは

「暑気払い」をすることです。

 

なぜ、暑気払いをすると
うるおい美肌になれるのでしょうか?

 

「暑気」は女性に
6つの老け要素
もってくるからです。

 

おそるべし!
「暑気(しょき)」

 

しかしご安心ください。

 

暑気払いをすれば
夏に3歳ふけることなく
むしろマイナス7歳を目指せるのです。

 

まずは今日は
6つの老け要素をご紹介します。

 

1、蒸し暑くてイライラ

漢方でひもとくと
「気(き)」のめぐりが悪くなるので
お肌がかゆくなりごわつきます。

 

2、熱がカラダにこもる

漢方でひもとくと
「心(しん)」に熱をもつため
夏の不眠になる。

睡眠は最高の美容液なので
不眠=肌荒れ
は必至です。

 

3、汗をかいて干からびる

カラダの中の必要な水分までも
汗で出て行ってしまうので

多くに美の大敵が顔を出します。

美の大敵たちは、

汗でメイクが流れる
便秘
不眠
だるい
熱中症

etcです。

 

4、消耗しすぎて疲労困憊

エネルギーを使いすぎて
疲れてしまい
夏バテ、夏風邪になります。

夏バテ、夏風邪は
うるおいがなくなるので
体内ドライ必至です。

 

5、湿度が高くて汗が出ない

3とは逆ですが
これも日本の夏には大いにあること。

たまった水を発散できないので
むくみ、つかれ、だるい
うるおいキャッチャーが弱る

ということになります。

 

6、夏冷え

5でためこんだムダな水分を
そのままにして、
冷房がガンガン効く室内に入れば
冷えますね(><)

 

夏に女性は3歳老ける
と雑誌によく書かれていますが

 

上記の通り、夏に老ける要素は
たっぷりあるのです。

 

3歳どころの騒ぎではないかも!?

 

メルマガで1から順番に、
漢方で解決していきますね。

 

この夏、漢方を活用して
マイナス7歳肌を一緒に目指しましょう!

 

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うるおっちゃってごめんなさい。
大塚まひさ