コレを聞いたら、チョコレートをプレゼントしたくなる
少しだけ先取りのお話になりますが
七草粥・・・
恵方巻き・・・
と新年の行事が終わると
いよいよ
SWEETな季節がやってきますよ。
(ウキウキ♪♪♪)
少しだけ先取りのお話になりますが
七草粥・・・
恵方巻き・・・
と新年の行事が終わると
いよいよ
SWEETな季節がやってきますよ。
(ウキウキ♪♪♪)
日本では、邪気払い、お正月で疲れた胃をいたわる、お野菜不足の解消の意味で知られていますが
調べてみると、いろんな説があるのですね!
立身出世を願う日
新年の運勢を見る日
親を若返らせる(一口で10年、七口で70年若返る)
etc
いずれにしても良いことばかり(*^^*)
では、
うるおい漢方ではどうなのでしょう?
まとめてみました。
今日は、なりたい姿に応じた
おせち料理で潤うお話をしましょう。
見た目は可愛い女性向きのカバーですが
男性で購入していただいた方からは
「特に4章、5章は男性向けにちょうど良い」とおっしゃっていただきました。
P147疲れが残る
P171二日酔い
あたりが響いているようです(^^)
緑色の食材は肝を調え、デトックス力をアップしてくれます。
パクチーは漢方でいう肝を調えてくれるので、カラダがだるい時は解毒してくれます。イライラするときには食べたい食材です。お酢の酸味も肝を調えて元気にしてくれる味です。
カラダがだるくて、ほてる、イライラするときには食べたい食材とは・・・?
きのこは気を補い、疲れが溜まって、すっかり下がってしまったほおをリフトアップしてくれます。また、免疫力をアップさせ、体調を崩しにくいカラダにしてくれます。
痛い、かゆいが常にあると それだけでも精神的にも体力的にも ストレスがあり、疲れてしまうのでは ないでしょうか・・・。
炎症もアトピー性皮膚炎も、カラダの中の●●が不足していますと、体力が弱った時にひどく出てきます。
「なかなか疲れがとれず、 身体がスッキリとしません。 朝スッキリと起きられたらいいなと思います。 」というお悩みをいただきましたので、漢方で紐解いてまいります。