ざくろが女性ホルモンのうち美肌ホルモンこと、エストロゲンを含むというのはご承知の通りです。
ここぞ！とばかりにちまたにはざくろの商品があふれています。手軽に続けられるジュースがいいのか？やっぱりまるまる生のざくろがいいのか？成分だけを抽出したサプリメントが効率的なのか？迷っているかもしれません。そこで！選び方のポイントを３つお伝えしました。まちがえると、うるみ色気美人になるはずがへろへろアンガールズになっちゃいます。

なぜ、この“秋”にざくろをとりいれた方がいいのか？それには３つのはずせない理由があります。１、漢方では秋は
「肺」が乾燥して、お肌、のどが乾くから。２つめは、下痢＆便秘のひと必見！３つめは、いまなら芸能人よりもうるみ色気美人になれる！というお話です。

丸みがあって、ぷにぷにしていそうなお肌で、髪もツヤツヤの、アメリカの女優でゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートもされたジェシカ・アルバさん。シャープだけど骨太な感じが美肌ホルモンエストロゲンが整っている証拠でもある、ファッション誌VOGUEのモデルカーリー・クロスさん。ツヤツヤお肌、うるうるの髪のモデル森泉さん。この３人に共通している美肌ホルモンを整えるコワザ についてかきました。

「色気がな〜い(> <)」と嘆いているのはもしかしたら隠れアンガールズになっているかも！？そうならないためには、美肌ホルモン＝エストロゲンを整えることが大切ですが、規則正しい生活とか、３食を食べるとか、ストレスを溜めないとか、そんなの耳にタコができるくらい聞いていると思います。もっともっとカンタンに女性ホルモンを整えているハリウッドスターがいるのでご紹介しました！

８日連続の猛暑日で東京都心では37.7度を記録したそうですね(><)
猛暑疲れや汗でお肌がしぼんでいませんか？
「ダイエットになってちょうどいい〜」なんていうプラス思考もいいですが、気をつけて“アレ”を整えないと

新しい美容法が 大好きなあなたへ。 砂糖保湿 “シュガーリング”をご紹介！   うるおっちゃってごめんなさい。 女性にうるおいをお届けする うるおい漢方の専門家 大塚まひさです。 &nb …

お砂糖は使い方次第で敵にも味方にもなるのです。お砂糖を外気に触れさせておくとベタベタいてきますよね？それはお砂糖が湿気を吸ってしまうから。それがカラダの中でおこると、カラダの中に水分をためこみ、むくみにつながり、やがてその水がたまった部分が冷房で冷えて、カラダの部分的な冷えになっていく、のですが！それを逆手に取った美肌法があるのです。それが

白砂糖はカラダを冷やすし、カラダに湿をためてむくみになりそれがさらなる頑固な冷えにつながります。それに最近ではお肌の「糖化」も注目されている通り糖とタンパク質が結合することでお肌がかたくなり、黄ぐすみになるとも言われています。お砂糖は美肌、美BODYの大敵です。ところがこのお砂糖で美肌になるというのです！お砂糖で美肌になれるというのはお砂糖のある性質を逆手に取ったから！もう、お砂糖まみれになるしかない！VIVA砂糖！の女性は必見です。

【肌湿度高めな「うるみ色気美人」になれるお肌のつくりかた】
東洋医学では女性は7の倍数の年齢で老けます。35歳で外見に衰えを感じ始めて42歳で白髪が目立ち始め49歳で閉経をむかえはじめます。このとおり歳をとっていくはずです。でも、同じ年齢なのに魅力的で、男女問わずに愛され続ける女性と、カッピカピに乾いてすり減って見える女性がいますよね、何が違うのだろう？そう思ったことはありませんか？

色気メイクと言っても、メイクの流行は、すぐに変わっていきますよね。
今年がよくても来年に同じメイクをしていたらもう野暮ったかったり。
そうならないヘルシーな大人の色気を醸し出すには・・・？